白花のアーマンディは、早咲きで心地よい香りを広げるクレマチスです。
これは鉢植えで小さなサイズですが、実際には生育が旺盛で成長すると大きくなる常緑植物です。
花びらの幅が狭いタイプは、スッとした清々しい印象を与えます。
やっぱり白花は爽やかでいいですね😊
でも、近所のアップルブロッサムも見逃せません。
蕾までピンクで可憐なんですよ。
そして花にも淡〜いピンク色が・・・🩵
儚げな美しさが伝わりますでしょうか?
道路沿いから室内が丸見えにならないようクレマチスで上手に目隠しされています。
この甘くて柔らかな香りに、いつも癒されています。
さて、家にも目隠しを兼ねて植えてある植物があるんです。
それがこのカロライナジャスミン。
今が盛りです😊
クレマチスとはまた違った雰囲気を持っています。
蕾はこんな面白い形をしています。
こちらも常緑なので目隠し効果が期待できます。
このカロライナジャスミンは、元気な黄色が特徴的です。
隣家との境界を明るい雰囲気で彩ります。
その色合いと、緑の葉は庭に活気を与えてくれています。
来年もまた満開の花を楽しむためには、花が終わった直後に剪定することが重要です。
遅い時期に剪定すると、来年の花芽を切ってしまう可能性があるからです。
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