※ 当サイトの記事には、プロモーションが含まれます

春の訪れと、母の退院

先日、ムックとテンを連れて筑波山の梅林へ行ってきました🐶🐶

斜面に咲く白やピンクの梅の花が、春の始まりを告げているようで、見ているだけで心が和みます。

f:id:hanawantan:20260211211851j:image

風に乗ってふわりと漂う梅の香りに、私はすっかり癒やされていましたが…… ムックとテンはというと、やっぱり「花よりクンクン」!

f:id:hanawantan:20260211212127j:image

お花には目もくれず、一生懸命に地面の匂いを追いかけていて、その姿に思わず笑ってしまいました。

f:id:hanawantan:20260211211941j:image

帰りに寄った筑波山神社では、静かな境内を歩きながらふと空を見上げて、心が洗われるような穏やかな時間を過ごせました。

少しずつ、日常が戻ってきている気がします。

これからも、この子たちとのんびり山歩きを楽しんでいきたいです。

f:id:hanawantan:20260211212101j:image

そして、最後にご報告です。

本日、母が無事に退院しました。

遠くから見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 暖かくなったら、今度は母も一緒に桜を見に出かけたいと思います(*^^*)


 

にほんブログ村 介護ブログへにほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へにほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

今朝の夢、今朝のメッセージ…船の上のわたし

滅多に夢を見ない私ですが、今朝は目が覚めてからも、胸の奥に静かに残る夢がありました。

家族で何かのイベントに出かけていて、会場にはたくさんの人が集まっています。

外は大雨で、どこか落ち着かない空気が漂っていました。

イベントが終わり、「そろそろ帰ろうか」となったその時、川が氾濫したのです。

気がつくと、私は家族とはぐれてしまっていました。

必死に名前を呼びながら周囲を探していると、突然、向こうから濁流が押し寄せてきます。

ゴウッという音とともに、水は一気に広がり、パニックになる人々の間を割るように突進してきました。

足元をすくい、あらゆる物を巻き込みながら、あっという間にこちらに迫ってきます。

私は咄嗟に、高い場所へ逃げることを選びました。

長いハシゴを登り、屋上へ。

そして、いつの間にか船の上にいたのです。

船の上に家族はいませんでした。

そこには、寒さと恐怖で震えている人たちがいて、私はその人たちに「大丈夫だよ」と声をかけ、励ましている。

そんなところで、目が覚めました。

f:id:hanawantan:20260211204650j:image

朝、いつものようにカードを引いてみました。

現れたのは「Great Teacher」と「Hello from Heaven」。

夢とカードが重なった朝、胸の奥に残ったのは、不安ではなく、小さな安心とあたたかさでした。

実は数日前、ふと不思議な声が聞こえたのです。

「夢で見たことを忘れないうちに書いておきなさい。それは、あなたの潜在意識からのメッセージですよ。意味がわからない夢でも、覚えていることをできるだけ細かく書いておきなさい。そこからきっと、気づきが生まれるはずですから」

その言葉に導かれるように、こうして今日、心に残った景色を言葉にしてみました。

さて、次に私が夢を見るのはいつになるのでしょう?

今からちょっと、楽しみです。


 

にほんブログ村 介護ブログへにほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へにほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

少しずつ日常へ──母の退院が決まりました

先週、ようやく一日を通して熱が平熱に戻り、4日にはすべての点滴が外されました。そこから少しずつ、母の身体に本来の力が戻ってきています。

でも、ここに辿り着くまでの道のりは、決して穏やかなものではありませんでした。

ICUでの気管挿管、人工呼吸器によって“生かされていた”日々。

高熱が続き、肺には水が溜まり、息をすることさえ苦しい時間。

酸素をつけていてもサーチは80台まで落ち込み、そのたびに、命の境界線を行き来していました。

後に母は、あの時のことをこう話してくれました。

「息ができなくて、本当に苦しくてね……先生に、安楽死をお願いしようと思ったんだよ」

涙ぐみながら打ち明けられたその言葉に、どれほどの恐怖と孤独の中で、ひとり耐えていたのかを思い、胸が締めつけられました。

それでも母は、諦めなかった。

声にならないほど辛い状況の中で、静かに、でも確かに、生きる方向へ踏ん張り続けてくれました。

年齢を考えたら、ここまで回復すること自体が信じられない。

今こうして笑顔を見せてくれる姿は、母自身の強さが引き寄せた、まぎれもない奇跡だと感じています。

ひと月半ものあいだ点滴だけで過ごしていたにもかかわらず、嚥下には問題がなく、昨日から食形態が五分粥になり、ゆっくりと味わえるようになりました。

血液検査の結果もすべて良好で、今日、主治医の先生から「もうこちらでお手伝いすることはないですよ」と笑顔で言われた瞬間、嬉しさが込み上げて、思わず飛び上がりたくなりました。

後から主治医の先生に伺ったのですが、手術中に何度も血圧が落ちる場面があり、正直、非常に厳しい状況だったそうです。

それでもここまで回復されたことを、先生も「奇跡」と表現してくださいました。

長距離移動は、まだ体力的に難しいものの、杖を使ってしっかり歩き、トイレ動作も自立。

11日には、いよいよ退院を迎えられそうです。

そして今日は、ひと月半ぶりのお風呂。まだシャワー浴だけれど、母の表情は本当に嬉しそうで、その笑顔を見ているだけで、こちらまで温かくなりました。

さらに「お気に入りのパープルに毛染めしたい」と言うので、その願いも叶えてあげました。

f:id:hanawantan:20260208154920j:image

鏡の前で嬉しそうにしている姿に、ああ、本当にここまで来られたんだなと、しみじみ思いました。

私も、できる限り病院に通い、リフレクソロジーを続けてきました。その積み重ねが無駄ではなかったと感じたのは、母がふと、「ここまで元に戻れたのは、毎日、足裏から刺激が入っていたおかげだと思う」と話してくれた時でした。その言葉に触れた瞬間、張りつめていた気持ちが、すっとほどけていきました。

主治医の先生をはじめ、看護師さん、リハビリの先生、そして見えないところで支えてくださった多くの方々。

さらに、祈りの力にも守られながら、ここまで辿り着けたことに、感謝しかありません。

命の瀬戸際から、再び日常へ。

その一歩一歩を、そばで見守れたことは、私にとってもかけがえのない経験でした。

退院まで、あと少し。

この穏やかな流れが、これからも母の心と身体を、やさしく支えてくれますように。


 

にほんブログ村 介護ブログへにほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へにほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

​魂の記憶に触れた日——未来の私が手招きしている

先日参加したレイキのオンラインセミナーは、これまで歩んできた道をそっと肯定しながら、同時に新しい扉を開いてくれるような、神秘的な時間でした。  

レイキと出会ってからもうすぐ一年。今日までの私は、どちらかといえば「やり方」、つまり技術の習得ばかりに目を向けてきたように思います。あくまでも“手法としてのレイキ”に留まっていたのだと気づいたのです。

今回初めて参加した、別のスクールのセミナー。  そこで先生の言葉に触れた瞬間、私はハッとしました。 

大切なのは技術ではなく、“どうあるか”なんだと。

あまりにも当たり前なのに、つい見落としてしまいがちなその本質が、胸の奥にまっすぐ届きました。  

そして先生はこう仰ったのです。

「何のためにそれを使うのか。レイキを習うのはなぜか。目的が何より大切」

思えば私は、これまで明確な目的を掲げていたわけではありません。ただ、新しい世界を知るのが楽しくて、心のままに進んできただけでした。だからこそ、このセミナーを機に自分自身に問い直しました。  

――私は、本当はどうしたいのか。  

――レイキを学んで、何がしたいのか。

f:id:hanawantan:20260206211842j:image

浮かび上がってきた答えは、とてもシンプルで、とても大切なものでした。

私の大切な人や、ご縁のある人たちに、心から笑ってほしい。たとえそれが、たった一人だったとしても。 

「あなたといると、なんだか元気がでる」
「あなたの顔を見たら、すごく安心する」

――そう感じてもらえるような存在になりたい。だから、私はレイキを学び続けていくのだと。その目的が、今、ようやく深いところに落ちたのです。

画面越しに先生は、まるで私の内側を見透かすように語りかけてくださいました。  

「あなたは、とても大きな愛の器を持っているのよ。小さな器しか持たない人もいる中で、それだけの器を持っているということは、人のために使うと決めて生まれてきたってこと。レイキに出会ったのも必然だと私は言い切るわ」

その言葉を聞いた瞬間、昨年3月に“時が来た”と感じて退職したあの日の感覚が鮮やかに蘇りました。あの決断から今日までのすべてのプロセスは、私という「器」を整え、本来の目的に気づいていくための時間だったのかもしれない――そんな想いが、自然と湧いてきました。

「今回、あなたが質問してくれたその部分がクリアできるようになった時、あなたはね…すっごく…う~ん…なんだろ…それこそ…大切な方やご縁のある方に向けてね、いろんなことがやれる人になります」  

その響きに導かれるように、気づけば私は「そうなりたいです!」と返していました。

すると先生は、嬉しそうに微笑みながら言いました。

「今ね、あなたのオーラがパーンって、打ち上げ花火みたいに輝いたのが見えたよ。魂が“それ、それ、それ”って言ってるの。未来のあなたが“ここまでおいで”って手招きしてるんだよ」

その言葉を聞いた瞬間、胸の奥がじんわりと熱くなり、視界が滲みました。まるでずっと前から知っていた景色を、ふと思い出したような懐かしさが込み上げてきたのです。

ちなみにこの日、私はヒーリング中に起きる不思議な現象について先生に質問していました。その内容は、また別の機会にゆっくり書きたいと思います。

そんな時間を経て、私は静かに、しかし確かに決意しました。私と出会うすべての人に、ただそこにいるだけで愛と光を届けられるような存在を目指していく、と。

レイキの創始者、臼井先生の教え「安心立命」を胸に。
それは決して容易な境地ではありません。
それでもなお、その在り方を目指し続ける道を歩くことを、私は自分に許そうと思いました。

この温かな予感と、見つけたばかりの目的を道標に、私は「在り方」を大切にしたレイキを、改めて一から学んでいくことを決めました。

もしこの文章を読んで、あなたの中にも何か小さな灯りがともったなら、 それもまた、きっとご縁なのだと思います。 今日という日に、感謝を込めて。
もしこの文章を読んで、あなたの中にも何か小さな灯りがともったなら、 それもまた、きっとご縁なのだと思います。 今日という日に、感謝を込めて。

このご縁に、心からの感謝を込めて。


 

にほんブログ村 介護ブログへにほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へにほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

雲の上を歩いたはなし

気管挿管の影響で喉を痛め、思うように声が出せなかった母。

それでも最近は、少しずつ声が戻り、肺の水も引いてきました。

途切れがちだった言葉が、時間をかけて、また一つずつ結ばれていく。

その流れを、静かに見守る日々が続いています。

いつものように面会へ行き、母の足にそっと触れながら、リフレクソロジーをしていた時のこと。

f:id:hanawantan:20260130073633j:image

母が、ふと不思議なことを口にしました。

ICUにいた頃、あなたと一緒に、ずっと雲の上を歩いていたんだよ」

その言葉に、私は思わず息を呑みました。

実は、母が苦しそうにしていたあの頃、私は毎晩、遠隔ヒーリングを送っていたのです。

母の魂に向かって、「ふーっ」と、やさしい風を吹き込むように。

重たくなったものが、少しずつほどけていくのを、ただ静かに見守るように。

その時、私が心に描いていたイメージ。

それこそが、「母と一緒に、雲の上を歩く景色」でした。

母には一度も話したことがなかったその光景を、母もまた、同じように見ていた。

これ以上、何かを確かめる必要はなくて……。

「届いていたんだ」。

​今日の面会は、いつもより静かで、いつもよりやわらかくて。

言葉にならない安心感がゆっくりと部屋を満たしていくような、やさしい時間でした。

いつも​ありがとう。


 

にほんブログ村 介護ブログへにほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へにほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

『前秋のパジャマ』、母からの小さな奇跡

昨日、主治医の先生から、これまでの母の経過について改めてお話がありました。

家族の記録として、ここに残しておこうと思います。

母は12月29日、人工股関節置換術後の合併症による感染を起こし、急性胆嚢炎から敗血症ショックとなり、緊急手術を受けました。

炎症がとても強かったため、胆嚢は亜全摘出術となり、すべてをきれいに取りきることはできませんでした。

f:id:hanawantan:20260120093926j:image

手術後は1週間ほどICUで過ごし、その後、一般病棟へ移りました。

回復は本当に、ゆっくり、ゆっくりですが、少しずつ落ち着いてきているとのことでした。

お腹の中にたまっていた水も減ってきていますが、体の中にはまだ炎症の名残があり、熱はずっと続いています。

食事も止められており、声もかすれた小さな声しか出せません。

1月初めのCT検査でお腹に水がたまっていることが分かり、その日のうちにドレナージを行い、膿が200〜300ccほど排出されました。

今も体にはたくさんの管や点滴がつながれていますが、炎症の数値は少しずつ下がってきています。

胆汁の漏れについても、わずかなつながりはみられるものの、数値的にはほとんど問題なく、このまま自然に閉じていくのを期待して待ってみようとのことでした。

また、右の肺にはまだ水がかなり残っていますが、感染はなく、酸素も現在は1Lで安定しているため、無理に抜かず様子を見ていくそうです。

何よりも、命が守られ、頭に大きな影響が出なかったことを、心からありがたいと思っています。

そんな母がさっき、

「前秋のパジャマお願いしますよ」とメッセージを送ってきました。

「今は真冬ですけど」と、少しユーモラスに返してみたものの、既読はつきません。

f:id:hanawantan:20260120093957j:image

まだ、文字を打って送るだけで精一杯なんだろうな、と思います。

それでもいい。

84歳で、毎日続く熱と戦い、たくさんの管につながれながらも、こうして連絡をくれたこと自体が奇跡です。

この時間も、きっといつか振り返る大切な思い出。

今日は、とっておきのパジャマを届けてあげたいです。

このかけがえのない日々に感謝して、一歩ずつ、母を支えながら歩んでいこうと思います。


 

にほんブログ村 介護ブログへにほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へにほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

母に贈るリフレクソロジー

動けないもどかしさ。

自由にならない身体。

​点滴の雫(しずく)を見つめる静寂の中で、母の心は時折、遠い記憶や懐かしい場所を旅しているのかもしれません。

そんな母の静かな時間を、私はただ、大切に想います。

リフレクソロジーは、単なる施術ではありません。

こわばった身体をほどき、滞りを流すとともに、

母が抱えるやり場のない孤独や痛みを、

私の手のひらを通じて「ぬくもり」へと溶かしていくひとときです。

f:id:hanawantan:20260115111911j:image

「お母さん、今日まで本当によく頑張ってきたね」

「今はすべてを預けて、ただ羽根を休めていいんだよ」

​言葉にすれば溢れてしまうその想いを、

私は母の足裏から、静かに、深く、受け止めたい。

​私にできることは、いつか再び、母がその足で一歩を刻む日を信じて…

この温かな手で、そっと支え続けること。

​足元から、明日を照らす小さな光が育まれますように。

あふれる愛と、祈りを込めて。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

業務用 GreenTea 緑茶 マッサージクリーム 450g/ T001 /
価格:1,430円(税込、送料別) (2026/1/15時点)


 

にほんブログ村 介護ブログへにほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へにほんブログ村 花・園芸ブログ 花のある暮らしへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村