毎朝、静けさの中で一枚のオラクルカードを引く。
それは、私自身と向き合うための、ささやかな儀式。
ここ最近、まるで「また会ったね」と語りかけてくるように、何度も現れるカードがあります。
それが「Sensitivity(感受性)」。

昨日、母がICUを出て一般病棟へ移ることができました。
胸の奥がふっと軽くなるような安堵が広がったのも束の間、また高熱が出てしまい、今日は肝臓の下あたりから管を入れて、溜まった膿を出す処置を受けました。
「これで熱が下がるといいのですが…」と先生。
一歩前に進んだと思ったら、また少し戻されるような出来事。
そのたびに、私の心は波打ってしまいます。
そんな中で、何度も現れる「Sensitivity」のカード。
それはまるで、大天使ハニエルからの静かな囁き。
月の光が夜の闇を優しく照らすように、「そのままのあなたでいい」と揺れる心に寄り添ってくれる。
周囲のエネルギーや状況を敏感に受け取ってしまう今だからこそ、自分を慈しみ、守るための「境界線(シールド)」が必要なのだと教えてくれている気がします。
繊細さは弱さではなく、愛の深さの証。
誰かを思う気持ちが強いほど、心は揺れやすくなるものです。
同じ空の下で、祈るような日々を過ごしているあなたへ。
今日、ほんのひとときでも深く呼吸できる瞬間がありますように。
焦らず、静かに、寄り添いながら...。
🌙 大天使ハニエルの光に寄せて。
月の静かな光の中で、今日、誰かのために震えた心がそっとほどけていきますように。
言葉にならなかった不安は、夜の風に預けて。
月が満ち欠けを繰り返すように、心もまた、自然なリズムへと還っていく。
今日を懸命に生きたすべての存在に、穏やかで優しい眠りが訪れますように。
|
|