カウンセリングの専門機関で学び始めてから、気づけばもう8か月が過ぎました。
当初はカウンセラーになろうなんて、まったく思っていなかったのです。
それなのに、まるで “トントントン” と軽やかに扉を叩かれるようにして、気づけば私はカウンセラーとしての道を歩き始めていました。
「どうしてこうなったんだろう」と思う自分もいるけれど、どこかで 「ああ、きっとこの流れだったんだ」 と静かに腑に落ちる感覚もあります。
学ぶ時間は、私にとって心がふっと明るくなるひととき。
知ることも、深めることも、まるで小さな灯りがひとつずつ増えていくようで、ただただ楽しいのです。

カウンセリングを学びながら、改めて気づいたことがあります。
人は、誰かのアドバイスだけでは変われない。
でも、自分の中でふっと生まれた 「あ、そうか」 という気づきは、その人を確かに前へ運んでいく。
ただ、心が疲れきっているときは、その灯りを一人で見つけるのが難しいこともありますよね。
だから私は、一緒にその灯りを探していくパートナーになりたいと思うのです。
「愛を持って話を聴くこと」 これは、私がずっと大切にしてきた姿勢で、これからも変わりません。
誰かの痛みや揺らぎに触れたとき、急いで答えを出すのではなく、その人の心の声にそっと耳を澄ませながら、同じ歩幅で歩いていける存在でありたい。
そして最近、静かに芽生えている感覚があります。
それは、人と人が心でつながり合う、小さなコミュニティが自然と生まれていく予感。
リフレクソロジーも、レイキも、カウンセリングも。
別々の道のようでいて、私の中ではゆっくりとひとつに溶け合い、“あたたかい循環が生まれる場所” へとつながっていくような気がしています。
昨年から始めた “直感に従って進む” という小さな冒険。
先が見えない瞬間もあるけれど、不思議と怖さよりも 「どんな景色に出会えるんだろう」 というワクワクの方が大きいのです。
人生は、抗わなければ必要なタイミングで、必要な場所へそっと導かれていくものなのかもしれません。
だから今は、この過程も、出会いも、まだ道の途中にいる自分も、まるごと楽しんでいこうと思います。
ゆっくり、でも確かに。
いつもありがとうございます🌿



