滅多に夢を見ない私ですが、今朝は目が覚めてからも、胸の奥に静かに残る夢がありました。
家族で何かのイベントに出かけていて、会場にはたくさんの人が集まっています。
外は大雨で、どこか落ち着かない空気が漂っていました。
イベントが終わり、「そろそろ帰ろうか」となったその時、川が氾濫したのです。
気がつくと、私は家族とはぐれてしまっていました。
必死に名前を呼びながら周囲を探していると、突然、向こうから濁流が押し寄せてきます。
ゴウッという音とともに、水は一気に広がり、パニックになる人々の間を割るように突進してきました。
足元をすくい、あらゆる物を巻き込みながら、あっという間にこちらに迫ってきます。
私は咄嗟に、高い場所へ逃げることを選びました。
長いハシゴを登り、屋上へ。
そして、いつの間にか船の上にいたのです。
船の上に家族はいませんでした。
そこには、寒さと恐怖で震えている人たちがいて、私はその人たちに「大丈夫だよ」と声をかけ、励ましている。
そんなところで、目が覚めました。

朝、いつものようにカードを引いてみました。
現れたのは「Great Teacher」と「Hello from Heaven」。
夢とカードが重なった朝、胸の奥に残ったのは、不安ではなく、小さな安心とあたたかさでした。
実は数日前、ふと不思議な声が聞こえたのです。
「夢で見たことを忘れないうちに書いておきなさい。それは、あなたの潜在意識からのメッセージですよ。意味がわからない夢でも、覚えていることをできるだけ細かく書いておきなさい。そこからきっと、気づきが生まれるはずですから」
その言葉に導かれるように、こうして今日、心に残った景色を言葉にしてみました。
さて、次に私が夢を見るのはいつになるのでしょう?
今からちょっと、楽しみです。
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