花 ワン d i a r y

愛犬と山、そして小さな奇跡を集めています !(^^)!

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天使がくれたキーワードと心理学の学び

昨日は、心理学セミナーの受講日でした。

退職してすぐ、なぜか私のもとに天使たちから「カウンセラー」というキーワードが立て続けに舞い降りてきました✨
山で「リフレクソロジー」が降りてきた体験に続く、二度目の不思議な流れ。

その導きに乗るようにして、心理学の学びが始まりました。

今では、このセミナーの時間がすっかり楽しみになっています。

昨日の講義では、考えさせられる話題がありました。

最近は、悩みをAIに相談する人が増えているそうです。

でもその一方で、AIに相談することでかえって孤独が深まり、自ら命を絶ってしまう人も増えているという、切ない現実があるのだと聞きました。

先生の「AIに孤独は癒せない」という言葉が、ズシンと胸に響きました。

たしかにAIは知識も豊富で、答えも早い。

学ぶことだけを考えれば、人間が教える以上の力を持っているのかもしれません。

だから、毎年同じ講義を繰り返しているだけの、変化の少ない大学講師は、この先厳しくなるだろうね――そんな先生の自由で率直な視点にも、思わず頷いてしまいました😅

高いお金を払うならAIに習えばいい、という考え方も、確かに一理あります。

こうした本質を突くお話を、軽やかに語ってくれるところも、このセミナーが好きな理由のひとつです💖

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講義の中では、心理学における「はい・でも」ゲームの話もありました。

たとえば、こんなやりとりです。

「少しずつでも外に出てみると、気分が変わるかもしれませんね。」
「はい、でも…外に出ると余計に疲れちゃうんです。」
「じゃあ、家の中でできることから始めてみるのはどうでしょう?」
「はい、でも…何をしても意味がない気がして…。」

このようなやりとりが続くと、カウンセラー側はついストロークを上げがちになります。でもそれが、かえってクライエントの抵抗を強めてしまうこともあるのだそうです。

「はい・でも」が続くとき、そこには「あなたの意見を受け取れない」というメッセージが隠れている。そのことにカウンセラー側が気づくことが大切なのだと教わりました。

ただし、時には「何を言っても聞かないのは、あなたの問題ですよね」と、会話を切ることも必要だそうです。

クライエントが納得するまで関わり続けるのではなく、必要なことを伝えるところまでがカウンセラーとしての役割で、その先をどうするかはクライエント自身に委ねられている、という考え方でした。

共感についての話も印象的でした。
相手の枠組みの中に入りすぎてしまうと、それは共感ではなく「巻き込まれ」になってしまう。

自分は自分の枠に立ったまま、仮に相手を想いやること。

過去に焦点を当てすぎると巻き込まれやすくなるため、クライエントの意識は未来へ向けていくことが大切だと学びました。これは、ケアマネとして働いていた頃から、私自身も大切にしてきた感覚です。

ロジャーズの「as if」の話もありました。
「あなたはそう思ったんだね」「そう感じたんだね」と受けとめながらも、自分の立ち位置は手放さない。

その説明の中で先生は、「私は『 』こうなんだよ」と、あえて『 』をつけて表現されていました。この『 』に込められた意味は、まだ私の中で腑に落ちていません。次回、先生に質問してみようと思います。

同情は主観で、共感は相手の主観を理解しようとすること。

想いやりとは、わかろうとする姿勢なんですね。

人生は、いつだって今日が初日。
なりたい自分、生きたい人生は、今日からまた選び直せる。

昨日のセミナーは、そんなふうに、そっと誰かの肩を押してくれるような時間だった気がします。

素敵な学びを、ありがとうございました。


 

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