山歩きの疲れを癒すため、いつものサロンへ行ってきました。
これまで整体しかお願いしたことがなく、気功は名前を知っているだけの“未知の世界”。
でもこの日は、メニュー表の「気功」の文字がなんだかとても気になってしまったんです。
整体の後、「気功もやってもらえますか?」とお願いすると、先生は笑顔で快くOK。
はじめての気功で、少しドキドキしながら説明を受けます。
人によっては何も感じないこともあるし、途中で体が重くなったり、少し息苦しくなったり、じっと寝ていられない人もいるそうです。
そんな話を聞くと、ますます興味がわいてしまって――
もう早く体験してみたい気持ちがどんどん高まります。
そして、ついに初めての気功体験がはじまりました。

目を閉じてしばらくすると、まぶたの裏に淡い光の粒がふわふわと舞いはじめます。
光はゆっくり広がり、やがて世界は音ひとつしない、深くて静かな暗闇に包まれました。
怖くはない、ただ澄んでいて心地いい静寂。
やがてその闇の中に、ポツリポツリと小さな星がきらめき始めます。まるで銀河をひとりでのんびり眺めているようで、その光が胸の奥にそっと触れる感じ。
意識は遠くへ旅しているのに、体は安心しきってその場にいる。
「あぁ、このまましばらくここにいたいな」そんな気持ちになりました。
気功って、なんて素晴らしい景色を見せてくれるんだろう。
まさかこんな体験ができるなんて、嬉しい驚きでした。
これは……ハマりそうな予感!
最近、こんな偶然のような面白い体験が続いていて不思議。
また書きたくなる出来事があったら、そのときに。
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