花ワン diary

『日光・切込湖』

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湯ノ湖でのリフレッシュタイム😊

日光は秋の紅葉もいいけれど、今の時期が最高なのです。

いろは坂が空いていて渋滞がほとんどないので、湯ノ湖までサッと行けるから頻繁に訪れています。


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この美しい湖の北側は温泉地としても知られています。

湖底からも温泉が湧き出ており、ほのかに硫黄の香りが漂っています。

自然の中で温泉気分も味わえる、特別なスポットです。


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湖畔は一周3km程です。

寄り道をしなければ1時間位で回れます。


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足場も整備されているし、アップダウンもほとんどない為、歩きに自信がない人でもここなら楽しめると思います。


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釣り人たちにもとても人気のある場所です。


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梅雨明けしてすっかり夏日となりましたが、暑さを忘れてゆっくりのんびりできました。


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湖畔を散歩しながら、遠くに連なる山々を眺め、おにぎりを食べたり、ムッちゃんと水遊びしたり・・・。


 

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青々とした木々が風に揺れ、湖面が静かに波立つその景色は、心を穏やかにしてくれます。

ここでの時間が、いつまでも過ぎてほしくない・・・。

そんな気持ちになります。

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湯滝にも寄り道して、たっぷりとマイナスイオンを浴びてきました。

湯滝は湯ノ湖の南側に位置し、その美しさと迫力は圧巻です。


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日光といえば「華厳の滝」が有名ですが、私は断然この湯滝派です。

湯滝には何か特別な魅力があるんです。

滝がまるで意思を持っているかのように感じられるから好きなのです。

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疲れたら大木の下でうたた寝

木陰は涼しく、鳥のさえずりが心地よく、自然に包まれた贅沢な時間でした。

うたた寝のつもりが、いつの間にかぐうぐうと本格的に寝入ってしまったようです(;'∀')。


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都会も大好きなのですが、ずっとあの中にいたら私はきっとアルプスの少女ハイジと一緒になってしまいます・・・。

山に帰りたくなっちゃう(笑)。


 

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これからも仕事がない日には、できるだけ外に出てこういう時間を持つことを大切にしていきたいです。
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それが私にとって、自分が楽しくあるためにとても重要なことだからです。

「ハルニレ」の大木です。

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刺激を減らし、社会に洗脳されず、ありのままの自分で過ごすこと。

自然を感じる時間が少しでもデジタルデトックスにつながればと思っています。


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ヒノキの仲間の「クロベ」の大木です。

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湯ノ湖は、中禅寺湖とは一味違った大人の雰囲気が漂う場所です。

その静けさと自然の美しさは、心から癒しを求める人にとって最高の環境です。


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こんな素晴らしい場所でゆっくり時間を過ごせることに、心から感謝したいと思います。


 

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